とじる
2017年05月07日

門真春季ステップ②

昨日の続きですが、今回のステップで驚いたこと。

グランミューズの方の演奏がとても多かったということ。

しかも、大曲ばかり。

1部からJ.S.バッハ=ブゾーニの「シャコンヌ」などが入っており、アドバイザーの先生もびっくりされておられました。

しかも、「シャコンヌ」を演奏された方は、私の先生の「かかりつけの眼医者さん」だそうで、またまたびっくり。  

プレ導入のちびっ子ちゃんたちから、コンペ前の生徒さんたち、そして、かなり年配の方まで、幅広い内容のステップでした。

そして、自分たちの演奏はというと、息子は思っていたよりもまずまず、自分はまたまた緊張をして、ミスをしてしまいました(>_<)。

他の先生方は、「疲れてヘロヘロ~。」とか言いつつも、ちゃんと演奏されており、自分のメンタルの弱さに少々へこんでしまいましたが、また頑張ります(^-^)。

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