とじる
2016年11月18日

合奏の伴奏

少し前に、息子とは違う学校なのですが、ある小学3年生の生徒さんから、学校で合奏をすることになったと聞きました。

なんの楽器をするのか聞くと、「オルガンを弾くことになった。」と言っていました。

「ピアノは選ばなかったの?」と聞くと、「ピアノはやりたい子がたくさんいたからオルガンにした。」と言って、「ピアノはYちゃんがすることになった。」と当教室の別の生徒さんの名前を言いました。

多数の希望者の中からじゃんけんで勝ったそうです。

私はそのときYちゃんがすでにピアノに選ばれたのだと思っていたのですが、別の日にその子たちとは違うクラスの生徒さんが来た時に、やはりピアノの担当になったと言って楽譜を持ってきました。

オーディションがあって、3クラスあるうちの1人が選ばれるのだとか。

そして、オーディションの日が決まっていなかったので、2人にいつオーディションがあってもいいようにきちんと練習をするように言っていました。

ですが、昨日2人のうちの1人が来て、「結局、3人でじゃんけんか相談をして決めてって言われて、私がじゃんけんに勝ったんだけど、でも、それも決定じゃないとか、よくわからない( `ー´)ノ」と言っていました。

お母さんも私も話がよくわかりませんでした。

お母さんが「Yちゃんに話を聞いたほうがわかるかも(^-^;)」とおっしゃるので、そうしたいと思います(^-^)。

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