とじる
2016年06月16日

セミナー②

先日行ったセミナーの話の続きです。

おもに、スケール、アルペジオ、ツェルニー30番のお話だったのですが、ツェルニー30番に関してもかわいい絵や、それぞれの曲に題名もつけられていて、年が少し小さい子には使いやすいかなと思いました。

あとは、導入の教材にバスティンを使われているということで、いろいろな教具のお話がありました。

バスティンの教材を使われている先生は、ボールや人形、自分で作られた教具などをレッスンで使われることが多いようですが、私はそういったことはしていません。

なぜかと言うと、Miyoshiピアノ・メソードを教えていただいている先生は、「私は鍵盤で教えられることはすべて鍵盤上で教えます。それ以外は信じません。」とおっしゃって、私もその意見に賛成だからです。

教具を使われる先生のセミナーもいくつも聞きに行き、やってみようと思った時期もあるのですが、反対に手を痛めるのではという考えもあり、確実性のないものをさせることはできません。

よくよく考えると、私がいいと思った脱力奏法のセミナーをされている先生方は、誰も教具を使われていません。

なので、自分の考えに間違いはないと思います。

だからと言って、教具を使われる先生が悪いというわけではないですよ(^-^;)。

DSC_0387